仮性包茎は行為ができないものでは無い為、あえて自分の体を傷つける必要は無いとこれまで考えていましたが、実は様々な問題を発生させる可能性があると言うことが最近自分でもわかってきました。
行為を行う際に様々な雑菌が混入してしまう危険性が高いことや、その他にも様々な問題が発生し、相手の女性に対しても我慢をさせてしまう危険性があると言うことがわかってきたのです。
そのため、まずは手術をすることが必要なのかと言う点について医師に相談をすることにしました。
以前は外科手術で余分な皮を取り去らなければならないと言う認識があったので、皮膚の1部を切り取ると言うことで非常に辛い施術であると認識していたのですが、現代ではこれらに対する様々な改善が行われており、簡単に行うことができると言うことから思い切って行うことにしました。
実際にはほんとに少しの時間で終了してしまう位痛みを感じることもほとんどなく、自分で見てもすっきりした気持ちになっています。彼女にも喜んでもらっており、以前よりも非常に親密な関係となりました。
仮性包茎を治すのは勇気がいることだと思っていましたが、少し我慢をするだけで簡単に直すことができ、パートナーにとっても安心して生活することができるので非常に良いものであると感じています。
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